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2006年1月24日 (火)

デマンド・エンファシス

自己を他者により高く評価させるための手段。
それがデマンド・エンファシスです。

金融取引の世界では、株価などを高めるために使われていますね。
競争者(ライバル企業)よりも相対的に高価値な質と量をもった情報を第三の多数者(ザラバに集まる人々)に提供することにより、価値(株価)を高めるのです。

ライブドアは情報の量こそありましたが、質が伴いませんでした。
そこでライブドアは質を高めるために違法すれすれのラインを走り続けました…そして、やがてそのラインは…

ライブドアは違法な行為をせずとも、競争者と共栄…すなわちプラス・サム(プラス和)の関係になれるだけの会社になっていました。
なのになぜ、危ない橋をわたり続けたのか。

ホリエもんが求めたものが、プラス・サムではなく、パイの奪いあいであるゼロ・サム(ゼロ和)だったのならば、彼にとってこの事件はなんとも皮肉であることでしょう。

あるいは、彼にとっては本望なのかも…

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