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2009年1月 6日 (火)

iPhone・iPodの新製品の登場を予想するのは、ぶっちゃけ簡単なようで……。

Nano
画像はアップルホームページより

もうすぐ登場するiPhone nano。
なぜいつも正式発表の前にiPhone・iPodはその存在を知られてしまうのでしょうか。



Appleの新製品の登場はいつだってワクワクします。ときどき、わたしのようなApple教信者ですら置き去りにするような新製品も登場しますが、それでもAppleの新製品の登場には心が弾みます。

そんなApple製品の中で一番人気なのがiPod。いまや、ウォークマンの事を女子高生が「ソニーのiPod」と呼ぶくらい世界中に浸透した製品です。
そしてiPhone。言うまでもなく、世界中のケータイを革命する(予定の)スマートフォンです。

この二つの製品、いつも新モデルの正式発表前にその登場がささやかれる事の多い製品でもあります。 噂がおこるのは発売の半年前から三ヶ月前。噂が真実みを帯びて語られるのが三ヶ月から一ヶ月前と、大体同じようなパターンです。
どういうことでしょう?

半年から三ヶ月前という時期は、Appleからの委託を受けたFabが量産に向けての動きを加速する次期です。量産計画に関わる人間が一気に増えるので、まずここで情報が漏れます。 砂の堤防から水がしみ出すように、じわ〜っと情報が漏れます。
でもここで漏れた情報に触れる機会があるのは、Apple関連情報を専門で追いかけている人か現場に近い人だけです(*)。情報も不確かなのであまり記事にはしません。

本格的に記事になり始めるのは三ヶ月から一ヶ月前です。
三ヶ月から一ヶ月前とはどのような時期かというと、中国で生産していたiPhone・iPodの”ガワ”がなぜか流出する次期です。
出所不明、経歴不明、でもどうみても新型iPhone・iPodとしか思えないという”ガワ”が一部関係者の間で出回ります。ケースメーカーが新型の発表と同時にケースを発表することができるのは、この「どこからやってきたかよくわからないけど、まぎれも無く新型iPhone・iPodのガワ」のおかげです。
ガワが出回るようになると、誰かが「あぁ、そろそろ新製品が出るのか」と記事を書き始めます。

噂がささやき始める理由は他にもいろいろありますが(時期的な期待とか、関係者が公の場でほのめかしちゃったとか)、今回の記事のはその一例という事で。


(*) 知人にLEDバックライト関係の技術者をもつプログラマとか。あ、今は”元”かw



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