« 明日19日、10minutesプレゼンイベント「第6回 DEMOsa」開催。 | トップページ | つぼマッサージiPhoneアプリ「つぼ」レビュー。 »

2009年4月18日 (土)

iPhoneタワーディフェンスゲーム「エレメンタルモンスターTD」レビュー&攻略。

Img_0264
©2009 HUDSON SOFT

人気の国産タワーディフェンスゲームを紹介。



今回紹介するのはHudsonの「エレメンタルモンスターTD」
3月の発売以来大人気の国産タワーディフェンスゲームです。

【タイトル】
エレメンタルモンスターTD icon

【作者】
©2009 HUDSON SOFT

【価格】
350円
(キャンペーン価格。通常450円)

【公式サイト】
Do the Hudson!! for iPhone and iPod touch

【ゲーム内容】
カードゲームとタワーディフェンスの面白さを融合させた最高のゲーム!
個性豊かなカードの能力を駆使して、迫りくる敵モンスターから拠点を守りぬけ!

【ゲームの特徴】
・個性豊かなカードが50種登場!
※ステージには選んだカードを5枚まで持っていけます。

・カードをレベルアップするとSPスキル(特殊能力)が発動!
※カードにより、味方をパワーアップしたり敵の邪魔をするなど様々。

・ステージは5ステージあり、それぞれ
PHASE1、PHASE2、PHASE3、TIME ATTACKの4モードを搭載!
※TIME ATTACKモードはランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競えます。

(「Do the Hudson!!」エレメンタルモンスターTD紹介ページより転載)




「エレメンタルモンスターTD」はカードのモンスターを召還して拠点を守るタワーディフェンスゲームです。
プレイヤーは様々なカードを駆使してステージクリアを目指します。


Img_0271
©2009 HUDSON SOFT
様々なカードを組み合わせてステージクリアを目指す。


Img_0265
©2009 HUDSON SOFT
保存できるデッキは全部で6つ。
自分のスタイルにあったデッキを試行錯誤してつくりだそう。


Img_0273_2
©2009 HUDSON SOFT
カードはショップで購入できるが、はじめのうちは伏せられていて購入できない。
戦果に応じて、徐々に購入可能なカードが増えてゆく。


Img_0268
©2009 HUDSON SOFT
モンスターユニットを召還して敵の進撃を阻止しよう。
敵は道に沿って進撃してくるので、これを効率よく倒すようにモンスターを設置しよう。モンスターはモンスターのアイコンをドラッグして設置できる。
モンスターを設置できる場所は「Guide」を押すと確認でき、また、モンスターは体の大きさによって設置できる"広さ"がそれぞれ決まっている。モンスターの大きさと特性を考慮して設置しよう。攻撃範囲が緑色場所なら設置可能だ。

モンスターを設置するにはマナを消費する。左上にある赤い宝石のようなアイコンが現在使えるマナの数だ。
モンスターごとに消費するマナの数が決まっているのでデッキを組む時はこれも考慮しておこう。
マナは敵を倒すか、敵の"波(Wave)"を阻止するともらえる。

マナの隣の塔のアイコンの数字が拠点の耐久力だ。
耐久力が0になると敗北となる。

左下に、進行/停止/早送りのボタンがあるので、状況によって停止してモンスターの配置場所を熟考したり、敵に突破されない自信があるのなら早送りしたりしよう。


Img_0266
©2009 HUDSON SOFT
敵の残りHPは頭上のバーで表示されている。HPを0にすれば敵は消滅。
攻撃はモンスターユニットの攻撃範囲に敵が侵入すると自動で行われる。


Img_0261
©2009 HUDSON SOFT
ユニットによって攻撃範囲は異なる。
また、モンスターのレベルによっても攻撃範囲が変化する。


Img_0279
©2009 HUDSON SOFT
レベルアップに必要なマナがあればレベルアップが可能。
レベルが上がるとユニットの能力が増え、ユニットによっては特殊効果「SP Skill」を発動する。
不要になったユニットをマナに戻す事もできる。


Img_0291
©2009 HUDSON SOFT
「SP Skill」発動!
SP Skillは、攻撃範囲内の味方の能力を上昇させたり、攻撃の当たった敵の進撃速度を遅くしたりするなどの効果がある。SP Skillをうまく活用してクリアを目指そう。


Img_0289
©2009 HUDSON SOFT
ステージをクリア、または敗北すると戦闘結果画面へ。
ここで、称号やカード購入のためのコインがもらえる。
ステージをクリアすると、次のステージへの道が開ける。


Img_0270_2
©2009 HUDSON SOFT
ゲームをステージ途中で終了しても、終了した時点からすぐに再開できる。



攻略
それでは、実際にプレイしてみましょう。
目標は全15ステージノーミスクリア!


Img_0254
©2009 HUDSON SOFT
ユニットには「エレメント」、「召還マナ」、「攻撃力」、「攻撃速度」、「移動速度」、「攻撃範囲」、「SP Skill」の7つの能力と、2種類の「攻撃方法」がある。

「エレメント」はユニットの属性で、火、水、木、光、闇の5つの属性に分かれている。
火と水と木は、「火は木に強く、木は水に強く、水は火に強い」と三すくみのじゃんけんのような関係になっている。
一方、光と闇はお互いを苦手としている。
火の属性の敵が多く登場するのなら、こちらは水の属性のモンスターを召還すれば有利になるってわけだ。

「召還マナ」はユニットを設置するためのコスト。

「攻撃力」は敵に与えるダメージの最大値。

「攻撃速度」は値が高いほど攻撃回数が増える。

「移動速度」が低いと、移動の早い敵には攻撃が当たらないときがある。「移動速度」が低いユニットを使う時は設置場所に気を付けよう。

「攻撃範囲」は守備範囲と言い換えても良い。攻撃範囲にはいってきた最初の敵をユニットは攻撃する。最初の敵が消滅するか攻撃範囲から出るまで同じ敵を攻撃する。後からはいってきた敵は基本的に攻撃しない。(攻撃に巻き込む時はある)

「SP Skill」はユニットのレベルにより様々な能力を発揮。PHASE 2以降では「SP Skill」を活用できるかどうかが重要となる。

「攻撃方法」は、地上攻撃と遠距離攻撃の二種類。地上攻撃の場合は地上の敵にしかダメージを与えられない。遠距離攻撃の場合は地上と空中の敵両方にダメージを与えられる。

なお、ドラゴン系はスペシャルユニットとして、一つのデッキには一種類のドラゴンしか組み込めない。


Img_0272_2
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 1"は屈曲部が多く、また大型のユニットも設置しやすい。
PHASE 1ではゲームのコツをつかむためにいろいろ試してみよう。
最初に登場するフェニックスは序盤のカードでは倒しきれない事が多いので、ノーミスクリアはカードがある程度そろってからとなる。
屈曲部を有効に使いたいが、「移動速度」が低いユニットの場合は攻撃を当てやすくするために直線部分付近に配置するのも戦術だ。

PHASE 1では火属性の敵が多く登場するので、水属性のユニットを優先して配置しても良い。
空中の敵を攻撃できるユニットをデッキに組み込むのを忘れないようにしよう。
なお、今後PHASE 1をクリアした後は、そのStage 1のタイムアタックモードが選べるようになる。
タイムアタックモードでは世界中のプレイヤーとスコアを競うことができる。

PHASE 2でも割と自由にユニットを使えるが、ノーミスクリアを目指すなら「極楽鳥」か「G・タランチュラ」のSP Skillで敵を積極的に足止めしたい。

PHASE 3では「G・タランチュラ」か「森の守り神キーマ」の活用は必須。Lv.3のSP Skillで良いので、敵の進撃速度を遅らせるようにしよう。低レベルのユニットを多数配置する人海戦術も意外に効果的。


Img_0274
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 2"は敵の進撃路が大回りになっているので、ユニット同士の連帯がとりにくい。ユニットの設置場所に気を付けてプレイしよう。

PHASE 1では敵が登場する直後のあたりと、マップの中央部分あたりを中心にユニットを配置すると敵の攻撃をしのぎやすい。

PHASE 2も同様だが、「G・タランチュラ」で敵の足を遅くしたり水属性ユニットのSP Skillで味方ユニットの攻撃範囲を広げたりするとクリアしやすい。

PHASE 3では「森の守り神キーマ」とレベルをあげた「聖天使テレサ」の組み合わせが楽。ノーミスクリアを目指すならばLv.MAXの「聖天使テレサ」が最低1ユニットはいないと難しい。
攻撃範囲が広いブルードラゴンも使いやすい。「森の守り神キーマ」と組み合わせてレンジの広さを生かそう。
逆に、攻撃範囲が広がりにくいユニットは使いづらい。


Img_0275
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 3"は途中で敵の進撃路が二つに分かれるが中央付近で再び合流する。戦力を無駄に分散しないように気を付けよう。

PHASE 1では合流後の屈曲部やその後の屈曲部を十分に活用するようにしよう。獲得できるマナも多くないので、無駄な戦力配置や無用のLvアップは控えたい。
敵の登場直後の屈曲部にユニットを一体配置して敵のHPを削るのも面白い。

PHASE 2では獲得できるマナに余裕ができるが無用の戦力配置は控えよう。Lv.が上がると攻撃範囲が大きく広がる「スライゴブリン」を中央の島部分に配置すると中盤が楽になる。あわせて、ユニットの攻撃範囲が重なるクロスファイヤーポイントの直前に「G・タランチュラ」を配置して効率よくHPを削るようにしよう。
PHASE 1同様に、敵の登場直後の屈曲部にユニットを一体配置したり、中央下の間仕切りのような場所にユニットを配置するのも面白い。

PHASE 3では分岐路合流後の通路を中心にユニットを配置したい。
画面右側中央にある、ユニットが配置できない岩みたいな場所の下にLv.MAXの「聖天使テレサ」が一体いると、合流後の通路のほとんどを射程に納めることができる。水系ユニットのSP Skillと組み合わせるとさらに強力になる。中央の島部分にはドラゴンなどの強力なユニットを配置したい。


Img_0276
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 4"は敵が二カ所から現れた後合流し、再度二本の通路に分かれるというユニットの配置に悩むマップ。中央の合流部分を中心にユニットを配置しよう。

PHASE 1ではユニットの攻撃範囲に気を付けてユニットを配置しよう。一体のユニットで二本の通路を攻撃範囲に収めるように心がけたい。もし「G・タランチュラ」が使えるならば、屈曲部に配置して敵の足を止めるようにしていきたい。

PHASE 2でも基本は同じ。ただ、むやみに戦力を拡散させてしまうのだけは注意しよう、主戦場は中央の合流部分の通路だ。中央下の通路に挟まった細い部分に「極楽鳥」を配置して敵を足止めするのも面白い。

PHASE 3では「森の守り神キーマ」で足止め、Lv.MAXの「聖天使テレサ」でたこ殴りという黄金パターンが一番楽。中央通路付近に「聖天使テレサ」を配置、「森の守り神キーマ」を適当な間隔で配置して常に敵の進撃を後らせるようにすればノーミスクリアしやすい。序盤の戦力不足を補うためにドラゴンを配置するのもアリ。
人海戦術でいくのなら、足止め係の配置間隔に気をつけるようにしよう。ユニットによっては屈曲部で敵にダメージを与えられない危険もある。


Img_0277
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 5"は 敵の進撃路が二本あるマップ。両方の進撃路に対応できるようユニットを慎重に配置しよう。

PHASE 1ではわりと雑にユニットを配置してもクリアできる。敵の進撃路をうまく攻撃範囲に収めるようにして、できれば足止めのできるユニットも混ぜておこう。

PHASE 2ではちょっと良く考えて配置しないと敵に突破されやすくなる。できるだけユニットを集中して配置しSP Skillの効果を得られるようにしていこう。配置する場所は中央付近か右上付近が適当だろう。足止めユニットで足止めして、効率よく敵を倒してゆこう。

全15面の最終ステージとなるPHASE 3では足止め「森の守り神キーマ」+Lv.MAX「聖天使テレサ」の黄金パターンを中心にデッキを。
「森の守り神キーマ」と「聖天使テレサ」の二種類のユニットだけでもノーミスクリアできるが、序盤の火力不足はなかなか厳しい。ドラゴン系で火力を補強した方が楽になる。おすすめは攻撃速度向上のSP Skillをもつプラチナドラゴンか、攻撃範囲拡大のSP Skillをもつブルードラゴン。終盤では、レッドドラゴンのSP Skill攻撃力上昇よりも総合的な攻撃力は上になる。水属性ユニットのSP Skillで「聖天使テレサ」の攻撃範囲を拡大するのもいい。
「森の守り神キーマ」と「聖天使テレサ」だけでノーミスクリアを目指すなら、Lv.アップするユニットの順番を間違わないように。
人海戦術でいくのならグリーンドラゴンを足止め係にするのもおもしろい。
いずれにせよ、ノーミスクリアを行うならユニットの配置場所を細かく調整しなければ難しい。

Img_0269
©2009 HUDSON SOFT
"Stage 5" PHASE 3ノーミスクリア。
実はこのときは、細い通路部分の「聖天使テレサ」の配置場所を2ブロックも間違えてしまいギリギリだった(笑



おすすめユニット
わたしの独断と偏見のおすすめユニットです。


スライゴブリン
Img_0253
©2009 HUDSON SOFT
一見凡庸な能力だが、レベルが上がると攻撃範囲が一気に広がるスナイパー。
攻撃速度もそこそこあり前半では重宝する。


ブルードラゴン
Img_0254
©2009 HUDSON SOFT
攻撃範囲の広さが魅力のドラゴン。
SP Skillの攻撃範囲拡大でおもわぬユニットが使い物になったりする。


G.タランチュラ
Img_0255
©2009 HUDSON SOFT
中盤の守護神。SP Skillの敵移動速度低下でそれまでの戦術ががらりと変わってしまった。
わたしは「G・タランチュラ」をずらっと並べて、「タランチュラ防衛システム」と呼んでいた。
中盤までは最高の相棒だったよ。中盤までは……。


森の守り神キーマ
Img_0256
©2009 HUDSON SOFT
「G・タランチュラ」の跡を継いだのは"森のじーさん"事「森の守り神キーマ」。すみません神様、じーさんとかいって。
「森の守り神キーマ」のSP Skillが発動すると、戦況は激変。攻撃の当たった敵の移動速度が半分から三分の一程度まで落ちてしまうので、今までの苦労はなんだったんだろうというくらい敵を簡単に倒せる。二番目に好きなユニットだ。


聖天使テレサ
Img_0257
©2009 HUDSON SOFT
私の一番好きなユニット「聖天使テレサ」。なによりイラストが良い「聖天使テレサ」。
最初は攻撃速度だけのユニットだと思っていた「聖天使テレサ」。
でも脱いだらLvが上がったらすごかった。Lv MAXの「聖天使テレサ」をみて、わたしは思わずつぶやきましたよ。

「うわー。チートだ、チート」(杉田智和の声でお読みください)

とにかくすごかった。16連射どころの騒ぎではない。
Lv MAX「聖天使テレサ」の攻撃範囲に侵入したドラゴンが1.7秒後に消滅。どこのA-10サンダーボルトIIだよ。ルーデルの生まれ変わりかよ。
そのくらいすごい。
「聖天使テレサ」を使えるようになると、ゲームの質が一気に変わります。


プラチナドラゴン
Img_0258
©2009 HUDSON SOFT
本来は後半の主力の能力なのに「聖天使テレサ」に全てを持っていかれた哀れなドラゴン。
だがそのSP Skillの支援能力のおかげで1軍入り。癖もなく使いやすいドラゴン。


ガーゴイル
Img_0259
©2009 HUDSON SOFT
程よいコストで中盤を支えるマルチプレイヤー。
タイムアタックのときにも重宝します。「グリフォン」と「ガーゴイル」のどちらを使うかは結構悩みどころ。


ケルベロス
Img_0260
©2009 HUDSON SOFT
低コストで総合的な能力も高いので中盤の主力として重宝しました。
でも、「聖天使テレサ」が最強だという事に気がついたら速攻外しました。ごめんね。



App Storeの"Best Tower Defense Game"にも選ばれた「エレメンタルモンスターTD」。
タワーディフェンスゲーム好きな人も、タワーディフェンスゲームをプレイした事がない人も、満足できると自信を持ってお勧めできるゲームです。

ぜひ、今度の休日にプレイしてみてください。あなたの休日が「エレメンタルモンスターTD」オンリーになってしまう事間違いありません!

iconicon


Img_0261_2
©2009 HUDSON SOFT
「うわー。チートだ、チート」(笑



Sponsored link

|
|

« 明日19日、10minutesプレゼンイベント「第6回 DEMOsa」開催。 | トップページ | つぼマッサージiPhoneアプリ「つぼ」レビュー。 »

iPhoneゲーム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64617/44712440

この記事へのトラックバック一覧です: iPhoneタワーディフェンスゲーム「エレメンタルモンスターTD」レビュー&攻略。:

« 明日19日、10minutesプレゼンイベント「第6回 DEMOsa」開催。 | トップページ | つぼマッサージiPhoneアプリ「つぼ」レビュー。 »