« iPhone 3G S、18日より予約開始。表参道店では先行販売も。 | トップページ | セキュリティも強化して、いろいろ新しくなりました。
Apple、「iPhone OS 3.0」リリース。 »

2009年6月18日 (木)

無料iPhoneアプリで高収益も可能。アド・クロス・プロモーションサービスの「AdWhirl」

Adwhirl

無料iPhoneアプリが金の卵を産むガチョウに。



無料のiPhoneアプリで収益を獲得するには、広告ネットワークサービスを利用してiPhoneアプリ上に広告を表示しなければなりません。
日本でも「TG Ad for iPhone」サービスにより、国内向け無料iPhoneアプリに収益化の道が開けましたが、iPhoneアプリの主戦場であるアメリカ市場では、すでにAdMobVideoeggなどの複数の広告ネットワークサービスがiPhoneアプリ向けの広告サービスを展開しています。

「AdWhirl」はこれらの広告ネットワークサービスをクロスプロモーションさせる事が可能なサービスです。

AdWhirl

iPhoneアプリ向けの広告サービスを利用する際、最大の問題となるのは、iPhoneアプリ向けの広告サービスを変更するとiPhoneアプリの再審査を受けなくてはならないという点です。
広告をiPhoneアプリの画面上に表示するための仕組みは、アプリのソースコード上に直接記述されるため広告サービスを変更するとソースコードも変更しなくてはならず、結果として再審査を受けなくてはなりません。
たとえば、「今はJumptapを利用しているけど、AdMobの方がアプリの内容に合っているみたい(つまり、より収益を望める)だからAdMobに変更しよう」と思っても、Appleによる審査が完了しなければ広告サービスを変更できません。

しかし、AdWhirlを利用すれば、開発者はソースコードを変更せずに広告サービスを変更する事が可能です。
それぞれの広告サービスとは別途契約を結ぶ必要はありますが、その時々において開発者は最適と思われる広告サービスに容易に切り替えることができるようになります。
また、AdWhirlはその時点においてCPMが一番大きな広告サービスに自動的に切り替える機能もあるため、開発者はより多くの収益を期待できるようになります。

AdWhirlから利用可能なサービスは、AdMobVideoeggなど5サービスです。
さらに、近日中にMillenial MediaGoogle Adsenseも加わる予定です。

iPhoneアプリ向けの広告としてはAdMobの収益性が頭一つ抜けて安定していますが、安定した収益源として実績のあるGoogle Adsenseも利用できるようになれば、AdWhirlの利用価値は相当高いものとなりそうです。

AdWhirlは、無料iPhoneアプリを収益化させたい開発者にとって、検討に値するサービスといえるでしょう。


あなたの無料iPhoneアプリも、金の卵を産むガチョウになるかもしれませんよ。


Sponsored link

|
|

« iPhone 3G S、18日より予約開始。表参道店では先行販売も。 | トップページ | セキュリティも強化して、いろいろ新しくなりました。
Apple、「iPhone OS 3.0」リリース。 »

iPhoneアプリ開発」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/64617/45373431

この記事へのトラックバック一覧です: 無料iPhoneアプリで高収益も可能。アド・クロス・プロモーションサービスの「AdWhirl」:

« iPhone 3G S、18日より予約開始。表参道店では先行販売も。 | トップページ | セキュリティも強化して、いろいろ新しくなりました。
Apple、「iPhone OS 3.0」リリース。 »