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2009年8月31日 (月)

7月に一番売れたケータイは「iPhone 3GS」でした。

iPhone 3GS、7月度携帯電話販売台数で1位を獲得。







市場調査会社のGfK Japanによると、2009年7月期に最も販売された携帯電話は「iPhone 3GS」だったようです。

GfK Japan

「iPhone 3GS」が月間1位を記録したという事実 - ITmedia

日本国内発売当初は色々と言われていたiPhoneですが、発売から約1年たった今では、iPhone 3G/3GS合わせて、国内で120万台前後が稼働している状況となりました。そう、あの無責任な「iPhoneは100万台売れる!(*1)」の言葉が現実となっているのです(笑

わたしの住んでいるド田舎(*2)ですら、わたし以外にもiPhoneを利用する人を見かけるほど、iPhoneは日本に浸透してきました。

従来はアメリカ市場をメインターゲットにしていたiPhoneアプリの開発状況も、いつのまにやら日本国内をターゲットにした案件が増えてきています。

iPhoneアプリの市場から見てみると、汎世界をターゲットとした(ゲームなどの)アプリでも、半年前は日本での売り上げは全体の1~2%だったものが、現在では5%から7%程度を占める事も珍しくなくなってきました。

iPhoneは確実に日本に浸透しているのだと実感できます。
今後の国内市場は、景気環境と低消費化の流れから、有料iPhoneアプリの売り上げを大きく押し上げることはないとは思いますが、アドプログラムやアプリ内課金の活用で、現在の市場規模以上に売り上げを伸ばす事が可能でしょう。

しかも、国内のiPhoneアプリ市場は拡大することはあっても縮小する兆しは見当たりません。デジタルコンテンツの市場規模自体も順調に成長しています。(*3)
今回の出来事は、国内向けiPhoneアプリの今後にとって、明るい材料と言えるでしょう。

願わくば、iPhone(と、そしてiPod touchが)もっともっと売れますように。
そして、みんながiPhoneアプリをどんどん利用してくださるように(笑



(*1)
誰が言い出したのかわからないこの言葉、瓢箪から駒というわけではないけど、市場予測から出てきた言葉だとしたら、最初に言い出した方は慧眼だったわけですにゃ〜……
え、わたしですか!?も、もちろん、こうなると信じていましたよ!あ、あ、あ、当たり前じゃないですか〜(;;;´Д`)

(*2)
ソフトバンクの電波状況マップを見ると、市全域の3割程度でしかソフトバンクのケータイが使えないくらい、田舎w

(*3)
財団法人デジタルコンテンツ協会の「デジタルコンテンツ白書 2009」によれば、国内のデジタルコンテンツ市場は前年比5.9%増の5兆8,964億円。
防衛費よりも市場規模がでかいのかw





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