Apple、本日特別会見。
リアルタイムに更新します。
(終了です)
(開場前)
場内は静かなジャズ。
場内には消費者団体のインタビュアーが参加中。
普段の部屋より小さい部屋。100席ぐらい。
「iPhone4アンテナソング」が場内で流れている。
(会見開始)
猊下登場
「我々は完璧ではない。だが、皆さんを幸せにしたい」
iPhone4は発売から3週間で300万台を販売。 一部の方々から、アンテナの問題を指摘された。「アンテナ疑獄」である。
Appleは技術の会社であり、問題の根幹を明らかにしたい。
iPhone4はある特定の持ち方でアンテナの受信感度が下がる。だが、これはiPhone4のみの問題ではない。ほかのケータイやスマートフォンでも発生することがある。
「アンテナ疑獄」はiPhone4特定の問題ではなく、業界全体で取り組むべき問題である。
iPhone4に関しては、Appleは「アンテナ疑獄」の原因を把握している。受信用の溝を塞がない事だ。
iOS4.0.1ではアンテナ強度のアルゴリズムを変更して、より正確な強度を表示できるようにした。
Appleは1億ドルを投資してアンテナ問題専門の施設を開設しており、今後も「アンテナ疑獄」に対して問題の解決に努めていく。
Appleは「アンテナ疑獄」を理解している。
iPhone4のアンテナ問題を気にしているユーザーは全体の0.55%。
iPhone3GSの返品率は6%。iPhone4の返品率は1.7%。(AT&Tの場合)
回線ビジー率はiPhone4はiPhone3GSよりやや高い。(AT&Tの場合)
これがiPhone4の現状の認識である。
報道が実態以上に大きく報道されているのは残念だが、実際に損害を被っている方がいるのは残念に思っている。
iOS4.0.1により電波強度はより正確に表示されるようになった
バンパーをiPhone4ユーザーへ無料で頒布する。期間は9月30日まで。すでに購入された方はバンパー代を返金する
専用のサイトから好きなバンパーを選んで欲しい。
全てのユーザーにバンパーが行き届くには少し時間がかかる。
これでも不満がある場合は、9月30日までにiPhone4を返還する事により、iPhone4の代金を返金する。
近接センサの一部不具合は次回のOSアップデートで解消予定。
iPhone4はもうすぐ17カ国で発売する。
Appleは皆さんを愛している。ユーザーに素敵な体験をして欲しい。
Appleは失敗の改善に努めていく。Appleは真摯に取り組む。
(質疑応答)
Q.猊下の体調は?
A.問題ないよ。
Q.iPhone4の溝の位置を変える予定は?
A.現在緊急に検討中。
Q.今回の疑獄はマスメディア側の問題だと思うか?
A.問題は認識している。
Q.私のブラックベリーはどんな持ちかたしても電波強度が落ちないんだけど?
A.この問題は電波状態の弱いところで起こるものと考えている。
Q.指だけで持っていれば電波強度は落ちないの?
A.人間の体は電波を吸収するから、どのように持っても若干の電波の衰退はあるよ。
Q.今回の問題は事前に社内から言われていたんじゃないのか?
A.んなこたない。事前に解っていればこんな事態になっていない。
Q.株価落ちてるけど?
A.我々は長期ホルダーを望んでいる。
Q.Appleは機能とデザインのどちらかを選べとユーザーに強要する会社じゃないの?
A.違う。われわれは機能もデザインもともに、常に、追求している。常に真摯に勤めている。
Q.iPhone4を返還した際の返金は誰がするの?
A.キャリアです。契約解除は場合によってはあるとおもいます
(ソフバンの対応はいまのとこ不明です)
Q.電波強度の落ちないスマートフォンは作れないの?
A.原段階では難しい。でも常に最前をつとめる。
Q.サードパーティ製品を買った人も返金になるの?
A.それはないです。でも無料でAppleのバンパーは頒布するよ。
Q.9月30日を過ぎたらバンパーは有料に戻るの
A.9月30日になったら再検討するという事です。
Q.幹部達はバンパー使っているの?
A.(iPhone4をみせる幹部。だれもバンパー使っていない)
Q.今回の教訓は?
A.冷静に対応しなきゃいけないってことかな。消費者団体のレポートにはビックリしたけど、それに合わせて今日会見を開いたんじゃないよ。分析が済んだのは3日前だったし。
Appleはメディアから充分な信用を得ていないのかもしれないけど、がんばっていくから!(すみません、超訳です)
Q.iPhone4の形状を変える予定は?
A.「アンテナ疑獄」は解決したいよね。業界全体で。とりあえず変える予定はないからバンパー使ってね。
Q.リコールは考えた?予定は?
A.様々な検討をして、今回の問題を真剣に取り組んだ。場合によってはユーザーの端末を借りてログをとることもした。いろんなことして検討したけど、今のとこその予定はないよ。
Q.Apple StoreでのiPhoneの返品率は?
A.超少ないです。
Q.ソフトウェア的な対応の可能性は?
A.そのことも含めて、今後とも検討していくが、現時点ではソフトウェアでの解決は難しいと考えている。解決できるなら、すぐにでも行ないたい。
Q.ニューヨークタイムズの記事については?
A.ニューヨークタイムズに聞いて。基本的に嘘なので。事実誤認だよね。
Q.結局今回の騒動でどのくらいの影響が出る?出そう?
A.来週、四半期の発表するので、業績に関する事はそのときに発表するよ。
Q.キャリアの鉄塔が少ないっすよ?端末側で何とかなんない?
A.人口密度の高いとこはお金かかるからね……。端末側でなんとかってことは無理です。
Q.バンパーの頒布はアメリカ以外でも?
A.もちろん。
Q.ジョブズのeメールについて
A.最近、書いた記憶のないメールがwebに上がることがあるよね……
今日はありがとうございました。
(終了)
場内は静かなジャズ。
場内には消費者団体のインタビュアーが参加中。
普段の部屋より小さい部屋。100席ぐらい。
「iPhone4アンテナソング」が場内で流れている。
(会見開始)
猊下登場
「我々は完璧ではない。だが、皆さんを幸せにしたい」
iPhone4は発売から3週間で300万台を販売。 一部の方々から、アンテナの問題を指摘された。「アンテナ疑獄」である。
Appleは技術の会社であり、問題の根幹を明らかにしたい。
iPhone4はある特定の持ち方でアンテナの受信感度が下がる。だが、これはiPhone4のみの問題ではない。ほかのケータイやスマートフォンでも発生することがある。
「アンテナ疑獄」はiPhone4特定の問題ではなく、業界全体で取り組むべき問題である。
iPhone4に関しては、Appleは「アンテナ疑獄」の原因を把握している。受信用の溝を塞がない事だ。
iOS4.0.1ではアンテナ強度のアルゴリズムを変更して、より正確な強度を表示できるようにした。
Appleは1億ドルを投資してアンテナ問題専門の施設を開設しており、今後も「アンテナ疑獄」に対して問題の解決に努めていく。
Appleは「アンテナ疑獄」を理解している。
iPhone4のアンテナ問題を気にしているユーザーは全体の0.55%。
iPhone3GSの返品率は6%。iPhone4の返品率は1.7%。(AT&Tの場合)
回線ビジー率はiPhone4はiPhone3GSよりやや高い。(AT&Tの場合)
これがiPhone4の現状の認識である。
報道が実態以上に大きく報道されているのは残念だが、実際に損害を被っている方がいるのは残念に思っている。
iOS4.0.1により電波強度はより正確に表示されるようになった
バンパーをiPhone4ユーザーへ無料で頒布する。期間は9月30日まで。すでに購入された方はバンパー代を返金する
専用のサイトから好きなバンパーを選んで欲しい。
全てのユーザーにバンパーが行き届くには少し時間がかかる。
これでも不満がある場合は、9月30日までにiPhone4を返還する事により、iPhone4の代金を返金する。
近接センサの一部不具合は次回のOSアップデートで解消予定。
iPhone4はもうすぐ17カ国で発売する。
Appleは皆さんを愛している。ユーザーに素敵な体験をして欲しい。
Appleは失敗の改善に努めていく。Appleは真摯に取り組む。
(質疑応答)
Q.猊下の体調は?
A.問題ないよ。
Q.iPhone4の溝の位置を変える予定は?
A.現在緊急に検討中。
Q.今回の疑獄はマスメディア側の問題だと思うか?
A.問題は認識している。
Q.私のブラックベリーはどんな持ちかたしても電波強度が落ちないんだけど?
A.この問題は電波状態の弱いところで起こるものと考えている。
Q.指だけで持っていれば電波強度は落ちないの?
A.人間の体は電波を吸収するから、どのように持っても若干の電波の衰退はあるよ。
Q.今回の問題は事前に社内から言われていたんじゃないのか?
A.んなこたない。事前に解っていればこんな事態になっていない。
Q.株価落ちてるけど?
A.我々は長期ホルダーを望んでいる。
Q.Appleは機能とデザインのどちらかを選べとユーザーに強要する会社じゃないの?
A.違う。われわれは機能もデザインもともに、常に、追求している。常に真摯に勤めている。
Q.iPhone4を返還した際の返金は誰がするの?
A.キャリアです。契約解除は場合によってはあるとおもいます
(ソフバンの対応はいまのとこ不明です)
Q.電波強度の落ちないスマートフォンは作れないの?
A.原段階では難しい。でも常に最前をつとめる。
Q.サードパーティ製品を買った人も返金になるの?
A.それはないです。でも無料でAppleのバンパーは頒布するよ。
Q.9月30日を過ぎたらバンパーは有料に戻るの
A.9月30日になったら再検討するという事です。
Q.幹部達はバンパー使っているの?
A.(iPhone4をみせる幹部。だれもバンパー使っていない)
Q.今回の教訓は?
A.冷静に対応しなきゃいけないってことかな。消費者団体のレポートにはビックリしたけど、それに合わせて今日会見を開いたんじゃないよ。分析が済んだのは3日前だったし。
Appleはメディアから充分な信用を得ていないのかもしれないけど、がんばっていくから!(すみません、超訳です)
Q.iPhone4の形状を変える予定は?
A.「アンテナ疑獄」は解決したいよね。業界全体で。とりあえず変える予定はないからバンパー使ってね。
Q.リコールは考えた?予定は?
A.様々な検討をして、今回の問題を真剣に取り組んだ。場合によってはユーザーの端末を借りてログをとることもした。いろんなことして検討したけど、今のとこその予定はないよ。
Q.Apple StoreでのiPhoneの返品率は?
A.超少ないです。
Q.ソフトウェア的な対応の可能性は?
A.そのことも含めて、今後とも検討していくが、現時点ではソフトウェアでの解決は難しいと考えている。解決できるなら、すぐにでも行ないたい。
Q.ニューヨークタイムズの記事については?
A.ニューヨークタイムズに聞いて。基本的に嘘なので。事実誤認だよね。
Q.結局今回の騒動でどのくらいの影響が出る?出そう?
A.来週、四半期の発表するので、業績に関する事はそのときに発表するよ。
Q.キャリアの鉄塔が少ないっすよ?端末側で何とかなんない?
A.人口密度の高いとこはお金かかるからね……。端末側でなんとかってことは無理です。
Q.バンパーの頒布はアメリカ以外でも?
A.もちろん。
Q.ジョブズのeメールについて
A.最近、書いた記憶のないメールがwebに上がることがあるよね……
今日はありがとうございました。
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